主にエロ同人ゲームですが、Twitter上で幾つかピックアップしました。
今年はまず、PS4で『ドラゴンクエストXI』を始めねば。
あとPCでは、年末にSteamで買った『Stranded Deep』で無人島生活を送ろう。
携帯機では『ファンタシースターノヴァ』を目下プレイ中で、終わったら『マクロスΔスクランブル』が控えています。
あ、そういや年末にNintendo Switch買いました。
『シノビリフレ』はまぁ買うとして、『ゼルダ』か『ゼノブレイド2』か、どちらをまずやり始めようか……。
先ほどチラッと書いた『ナコの魔法と純欲の怪人』は、昔のテイルズの様な横スクロールのアクションRPGで、戦闘のテンポも良くて面白かった。主人公達がこのプロポーションなので当然めちゃくちゃエロいのだけど、実はエロイベント全部回避した真エンドまでのストーリーが感動的でとても良い。 pic.twitter.com/Hmji1ZdloX
— 美月-Mitsuki- (@sisterhm) January 1, 2018
去年一番やり込んだ…というかうちのExcelが火を噴いたのが、『魔剣士リーネ2』。国盗り式の戦略SLGなのだが、主人公との純愛よりも王様や敵国による寝取られの要素に力が入りまくっており、いかにヒロインを守るかも良いが、誰を側室に送ったり敵に寝返らせたりするかを考えたりするのも面白い。 pic.twitter.com/Chm5ZXyAp4
— 美月-Mitsuki- (@sisterhm) January 1, 2018
別にやらなくても良いやり込み要素に長時間費やしたのは、『破戒シスター』。ファミコン風のBGM、アニメ調のキャラデザ、そしてきらびやかなUIと、今作もRPGツクール製とは思えないほど丁寧に作られています。女性型の敵が瀕死になると脱ぐシステムは、今作でも実装。 pic.twitter.com/6o4K5rCEYI
— 美月-Mitsuki- (@sisterhm) January 1, 2018
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SRPG Studioの出来の良さも相俟って思わずやり込んでしまったのが、『奴隷王女シャルロット』。FE風のSLGだが、主人公達が女囚の身である為、インターミッションでは陵辱要素もある。ヤラれればヤラれるだけ強くなるので、陵辱は計画的に。 pic.twitter.com/qIxEOmFCxx
— 美月-Mitsuki- (@sisterhm) January 1, 2018
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去年一番遊んだのは、まぁ『カスタムメイド3D2』だろうなぁ。PC買い替えて描画と出来る事が格段に向上したので、可動式フィギュア感覚でひたすらポージング取ってスクショ撮りまくってました。『カスタムオーダーメイド3D2』も楽しみにしてます。 pic.twitter.com/KpQYWVrFdv
— 美月-Mitsuki- (@sisterhm) January 1, 2018